風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

フォッサマグナパーク

18日の日曜日、新潟県糸魚川市にあるフォッサマグナパークを訪れました。

IMGP3920.jpg
国道脇に大きな駐車場があります。きれいなトイレが使えます。おしゃれなサインにしたがって遊歩道に向かい、根知川の北岸を歩きます。

IMGP3921.jpg IMGP3947.jpg
途中、地質を説明した案内板がいくつも設置されています。ミウラ折りの地図はフォッサマグナミュージアムで買えます。200円です。

IMGP3926.jpg IMGP3929.jpg
桜越しに白馬岳が望めました。遊歩道は南に面しているので、春の花がいっぱいでした。

IMGP3936.jpg IMGP3951.jpg
フォッサマグナの西縁である糸魚川-静岡線断層を見ることができます。これは、人工的にわざわざつくった断面だそうです。さらに行くと、枕状溶岩の断面もあります。窪みをなぞって垂れ下がった枕がみごとです。地層は、形成後に右に若干傾いたようです。

気持ちがいい遊歩道で、観察する地質も一級品。説明もわかりやすくて感心しました。説明文は日英併記だからとてもインターナショナルです。

初夏の新潟焼山


残雪の山を背景にして、里では田植えが始まる。新潟では、冬の多雪がおいしい米をつくる。左から、火打山(2462メートル)、焼山(2400メートル)。焼山は、3000年前に誕生したばかりの若い火山である。

震災から2年たった山古志

震災から2年たった新潟県山古志を初めて訪れました。


新しく建設された山古志小学校中学校。震災前、小学校は3つか4つあったようだが、どうやらここに統合されたらしい。

P1020027s.jpg
学校から見えるのどかな山村風景。斜面につくられた棚田は、ここが地すべり地帯であることを示している。

P1020032s.jpg
斜面崩壊を食い止めるために、砂防工事がさかんに進められています。何台もの大型ダンプカーとすれ違いました。

P1020034s.jpg
特産の錦鯉は健在。

FC2Ad