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風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

釜山火口底の変化


2019年8月5日(球面パノラマから切り出し)

8月7日2208噴火。200トン、噴煙上昇2000メートル、火山弾が350メートル飛んだ。7キロ北まで積灰。空振なし、火映なし。

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9月20日、飯塚雅哉撮影。
白丸で囲った斜面崩壊が新しい。それ以外は、まったく変わってない。驚くほど変わってない。

谷川岳一ノ倉沢の球面パノラマ


クリックすると球面パノラマがご覧になれます。自動回転は右クリックで止めることができます。

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展開。クリックすると大きくなります。

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縦パノラマ。クリックすると大きくなります。
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釜山火口の球面パノラマ2

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DJI Mavic 2 Proで2019年8月5日に撮影。

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2568 釜山東縁最高点
2500 釜山北縁最低点
2460 釜山スコリア丘/鬼押出し溶岩(境界線を、昨年2018年8月の解釈図より上にしました。)

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1783年8月の噴火で浅間山頂にできた釜山スコリア丘の下には、厚い溶岩が隠れている。北側山腹に大きく広がる鬼押出し溶岩は、スコリア丘の北裾を破って流れ下った。1108年噴火でできた前掛火口の北縁がもっとも低かったからか、もしくは前掛火口中心から北にずれて1783年噴火口が開いたため、北縁が破壊されて低くなったからだ。

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釜山の東斜面にあるこのくびれは、鬼押出し溶岩(下)と釜山スコリア丘(上)の境界だ。北軽井沢のキャンプ場スウィートグラスで、2019年9月15日撮影

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