風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

パン皮火山弾



パン皮火山弾は安山岩マグマによるブルカノ式噴火でごくふつうに生じる.飛行中に冷却して表面にガラス質の皮殻が生じるが、内部はまだ高温で発泡を続けるために、いったんできた皮殻が破れる.亀裂の開口幅は、火山弾の上部で大きく地面に接した底部で小さいから、発泡による体積膨張は着弾後も継続したことがわかる.(草津白根山、20世紀、長さ8センチ)

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