風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

彼岸中日の鎌原観音堂

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よく晴れて暖かな彼岸中日。鎌原観音堂に旗が飾られた。


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天めいの生死を分けた十五段。木々が刈り払われて、すっかりきれいになっていた。お堂のかやぶき屋根が葺き替えられていた。

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鎌原村を南北に貫く街道から見た浅間山。いまの鎌原地区は押し流された鎌原村とほぼ同じかたちに再建されている。街道筋と家の並びが江戸時代の絵図とそっくりだ。

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天明三年七月八日午前10時、浅間山中腹にあった柳井沼から発生した土石なだれが平原火砕流台地の上を高速で北に走った。その流れは、台地を切り込んだ谷間にあった鎌原村に集中して100軒の家と500人を一気に押し流した。画面右下が鎌原観音堂。

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