風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

小型無人機ドローンによる火山の低空撮影

科研費 基盤研究(C) 2016-2018 小型無人機ドローンによる火山の低空撮影

小型無人機ドローンを用いて火山を低空から撮影する方法を研究する。空中写真は、地上写真ではけっしてできない表現を可能にする。有人機で高空から撮影した火山写真はすでにたくさんあるが、10 ~ 200 mの低空から撮影した火山写真は多くない。鳥の目に相当するこの高さからの撮影をドローンは得意とする。有人機からはむずかしかった低空写真を撮影することができる。いつでも気軽にそして安価に撮影できることもドローンの魅力である。撮影した写真と動画は、火山地形と火山噴火を教えるとき、いままでなかったわかりやすい教材になるだろう。火山で撮影ノウハウを蓄積したあとは、河川や山岳など、他の地形の撮影にも発展させたい。

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浅間山の鎌原土石なだれが置き去りにした黒岩。上空 10 mから撮影すると全体が入る。

▼ドローン購入履歴
2017年04月 DJI Phantom 4 Advanced
2016年12月 DJI Mavic Pro
2016年06月 DJI Phantom 4 伊豆半島ジオパークに長期貸出
2016年04月 DJI Phantom 4 小諸市火山館に長期貸出
2015年10月 DJI Phantom 3 Advanced 鹿児島大学に長期貸出
2015年06月 DJI Phantom 3 Advanced 浅間山に不時着
2014年09月 DJI Phantom 2 vision+ ぐんま天文台に長期貸出

▼無人航空機の飛行に係る承認を航空局から下記のように得ています。
・航空法第132条の2第2号(目視外飛行)
・2016年3月9日から2017年3月8日まで、2017年3月9日から2018年3月8日まで
・日本全国の火山(飛行マニュアルに基づき地上及び水上の人及び物件の安全が確保された場所に限る。)

・写真 火山写真館ツイばむ
・動画 YouTube1YouTube2
・まとめ DJIドローンPhantomによる活火山の噴火口撮影の歴史ドローン撮影日記

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 2017年5月15日南日本放送(鹿児島)


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