風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

富士山の簡略地質図

fuji4.png
宝永スコリアの等値線は50 cm

富士山のステージ区分
 須走d期 山腹割れ目噴火(青木ヶ原溶岩、宝永スコリア)
2300年前
 須走c2期 山頂からスコリア噴火で修復(湯船第二スコリア)
2900年前 東側崩壊、御殿場土石なだれ
 須走c1期 山腹からスコリア噴火(大室スコリア、大沢スコリア、砂沢スコリア)
3500年前
 須走b期 山頂から溶岩流出。現火山錐
5600年前
 須走a期 富士黒土層、アカホヤ火山灰を挟む。
8000年前
 富士宮期 大量の溶岩流出(三島溶岩、猿橋溶岩)と高い円錐火山体の形成
1万7000年前 
 星山期 五合目までの土台形成、姶良丹沢火山灰がスコリア層の中に挟まる。(小富士、小御岳)
10万年


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富士スバルラインの下半分は、剣丸尾第一溶岩の上に建設されている。

aosawa.png
富士宮からの富士山スカイラインは、青沢溶岩を一部利用している。

kan.png
鑵子山溶岩の上は分譲別荘地として開発された。

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