風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

ダイアモンドヘッド



 オアフ島は、コオラウ火山とワイアナエ火山の二つが合体してできた火山島です。300万年ほど前に、太平洋から顔を出しました。コオラウ火山はいったん噴火をやめましたが、100万年以上たってから復活して、山腹に小さな火山をいくつもつくりました。
 ワイキキビーチからみえるダイアモンドヘッドもそのひとつです。30万年ほど前にできました。真ん中に大きな火口があります。東側に開けられたトンネルを通ってその中に入ると、最高点までハイキングすることができます。山頂からワイキキを一望することができます。
Diamond Head

IMGP0600s.jpg

ハナウマベイ
ワイキキからバスで30分ほどのハナウマベイも小火山のひとつです。太平洋に面した側の火口壁が破れて、火口の中に海水が入り込みました。波静かなこの湾の中には豊かな自然が育まれ、よく保全されています。
Hanauma Bay

IMGP0599s.jpg

ココヘッド
ハナウマベイの隣のココヘッドも小火山です。やっぱり中央に火口があります。ダイアモンドヘッド・ハナウマベイ・ココヘッドの順に火山の背が高くなっています。ダイアモンドヘッドはタフリング、ココヘッドはタフコーンといいます。ハナウマベイは中間ですから、どっちで呼んでももかまいません。ホノルル市の山寄りにあるパンチボールも小火山です。
Koko Head

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