風景に書き込まれた歴史を読み解く

The Story Behind the Scenery

冬と春の境目

きのうまでのぽかぽか春の陽気とちがって、きょうは荒れています。

前橋は晴れていて9度あるのですが、強い北西の風とともに雪が舞っています。浅間山も榛名山も見えません。冬の中に隠れています。前橋が、ちょうど冬と春の境目にあたっているようです。

風が強くて空気がほこりっぽいので、洗濯物を家の中に取り込みました。しかしまだ3月ですから、この風はレスの堆積にたいして寄与しません。地表温度がまだ低くて湿っているから、土ぼこりはたいして舞い上がりません。

4月になって、高い太陽光線で地表が温まると乾燥して、きょうより弱い風でも大量のほこりが舞い上がります。そのとき、一年分のレスが堆積します。

この脆弱期間は、地表が緑に覆われる6月初旬まで続きます。4月5月の風が強い日は、前橋の人は外に出ずに家の中に留まって、これをやりすごします。

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